Friday, December 18, 2020

エントロピーから逃げて今に生きる

変な夢を見たので忘れないように書き留めておく、支離滅裂。

エントロピーというのは、物質に起こることで、エネルギーには起こらない。
生きているということは追ってくるエントロピーから逃げ続けるということ。
それは時間軸でいう過去から追いかけてくる。
なので私たちは常に未来の座標に沿って未来に向かっている。
それが今に生きるということ。
今に生きていると、エントロピーに取り込まれないでエネルギーとして生きていられる。
つまり今は常に次の一瞬、次の一瞬、と、とどまることを知らない。
今に生きていないと、どんどんエントロピーの法則に飲み込まれる。
つまり、過去のことばかり考えて生きていると、物質になってしまう。
物質になると、崩壊が始まる。
今に生きるということは、エネルギー体になるってことか。



誰か解説して・・・・



Monday, December 14, 2020

非定住の勧め、移動しながら生きる。


 冬は毎年、カリフォルニアに遊びに行ってたけど、今年は行っても楽しめなさそうで、

しぶしぶ日本にいることに。

ちょっと前に、伊勢谷友介さんの改造車がYouTube で紹介されていて

狭い場所で暮らせる工夫がたくさんのcozy な車が印象に残った。

それ以来、モボホームmobile home で暮らす人生、めっちゃいいやん、と、気になってたけど、

今日見たYouTube で、建築家の隈研吾氏が、「非定住」を提案していたので、

さすが私、いつだって先見の明があるなあとか思ってた。

ジプシーのように移動しながら生きる。

ヤドカリのように家と共に好きな場所に移動する。

なんて憧れなんだ!理想的!名案!

あのね、もともと、家を買うのって、憧れもある反面、なんか抵抗があった。

ずっとその場所にいなきゃいけないという恐怖。

土地って、もともと誰のものでもないのに、なんで境界線引いて、お金払って

ここわたしの、そこあなたの、って言えるのかなって。

みなさん、非定住しましょう〜! 


Thursday, December 10, 2020

自己治癒力を眠らせたままワクチンを打つ気か

ワクチンができて、有効率95%で、費用は国が負担とかいってるけど、
私はお金もらっても打ちません。ピリオド。
おまけに、副作用などで訴訟になっても、製薬会社は罰金を払う必要なし。
それは国が払います。だって。
つまり、訴訟になるほどの重篤な副作用の可能性があるって事を認めてるやん。
国が払うって、それ、私たちの税金よ。
このたび、ある程度年収の多めの後期高齢者は医療費負担率が少しだけ増えるそうだが
もういいかげん、自分では努力もしないくせに、人に治してもらう、って考え方、終わらせよう。
私も生意気なこといってますがホメオパシーに出会うまでは何も考えないで
薬に依存していた。
今は、15年ぐらい全く医者に行ってない。(職場の決まりの定期検診だけ)
医者に行く前に、考えよう。
本当に、治療が、薬が、必要なのか。
自分で改善できることはないのか。
自分の中で自己治癒力を眠らせたままにしていないか。




Wednesday, December 2, 2020

死ぬ前に聴きたい音楽

  ルーマニアのモノリスも忽然と姿を消したそうだ。今日のニュースによると。

よく、死ぬ前に食べたい食べ物、なに?っておしゃべりのネタがあるけど、

思い浮かばない。

それよりは、死ぬ前に聞きたい音楽、なに?とか、

死ぬ前に、今までで一番幸せだった一日をもう一度再現できるとしたら、いつがいい?

とか、おもろくない?


20代の頃に聴きまくった音楽がいいかなあ。

なんやろう。

昨日に引き続き京セラ美術館

Tuesday, December 1, 2020

ユタ州のモノリスと杉本博司さんの硝子の茶室

モノリス!見た?聞いた?
ユタ州の、火星のような、むき出しの岩が果てしなく広がっている荒野に
10日前に金属製のモノリスが発見されたんだって。

もう10年以上前に女ふたり中年クライシス・ロードトリップでモニュメントバレーから
このユタ州の荒野のすぐ近くを走ったことがある。
絶句するような、人間を全く寄せ付けないような荒野。

これは絶対に宇宙人の仕業だと思う。
そしたら今日、モノリスは忽然と姿を消したらしい!!
絶対エイリアンでしょう!!

そしたらさっき、同じモノリスがなんとルーマニアの丘の上に突然姿を現わしたとか!!
そりゃもうエイリアン以外あり得ないっしょ。

そして一昨日、リニューアルして名前の変わった京セラ美術館をたまたま見に行った。
建物裏の日本庭園に、忽然と現われた硝子でできた茶室があった!
池の上に透明の2畳ほどの茶室が浮いているのだ。
これは杉本博司さんのアート作品なのですが、時を超えて宇宙のどこかから現われた
ように思えるのです。

それが、まさにユタのモノリスと私の中でシンクロした。

さらに、一昨日の夜は、火球が宇宙から飛んできたではないか!
実際に目撃した人に聞いたけど、火球、わからない何か、四角い光る物体、
飛行機のような飛行体(しかしその方角はいつも飛行機は通らないし、点滅の光は2つだけだったから飛行機じゃないと思う、と言っていた)の順番で4つも飛んできたそうだ。

でもって満月だ。

でもって2020、12,1 だ。

未知との遭遇はすぐそこだ!!

杉本博司 硝子の茶室 「聞鳥庵」。ベネチア、ベルサイユを回って、京セラ美術館に。