Monday, September 30, 2019

ホメオパシーと歯の痛み

1週間前に夜、チョコレートを食べていて歯が痛くなった。
手元にあったレメディ「ハイペリカム」で痛みが治まる。

チョコレートを食べた事で痛くなったのか、と思い、調べたら
チョコレートによって歯が痛くなるレメディはひとつ、「家バエ」のレメディ。
ついでに痛みは右下の歯だったので「歯、痛み、右下の歯」で調べるとレメディはひとつ、「家バエ」。

次の日、昼間は治まっていたのに夜の9時に痛みが増す。
チョコレートは食べていない。
手元にあったハイペリカムを摂ってまた緩和する。
実はチョコレートが原因ではなく、「夜の9時に痛くなる」ので、
チョコレートはたまたま夜の9時に食べていただけなのか?
その辺はホメオパスを迷わせるところである。
チョコではなく9時というのがミソならば、レメディも変わってくる。
マーキュリーとか。

痛みは顎や首にまで、そして痛すぎて右手に力が入らず、右足もガクガクする。

ホメオパス仲間のMさんに家バエのレメディを送ってもらう。
摂ると、痛みが消え、今もそれが持続。

念のためさっき歯医者さんに行ったら、
歯の痛みで手に力が入らないとか、首まで痛いというのは、
医学的にありえない、とキッパリ言われた。

レントゲンで親知らずが腐ってることが判明。
しかし、検査中も痛みがなく歯医者さんは不思議がる。

ああ、抜かないで済む方法はないものだろうか。
いくらホメオパシーでも、腐ったものは元に戻らないのだろうか。

自分が家バエ状態状態というのにもちょっとショックだけど…。
ちょっと前にMさんから家バエの話を聞いてたので、シンクロで、
試させてもらえて、良かった。




Sunday, September 29, 2019

スピリチュアルは、する事じゃなく、そういう状態でいること

スポーツは観るものではなく、するものです。
just do itっていうやん。

恋は、するものではなく、落ちるものです。
fall in loveっていうやん。

そして、俗にいうスピ系、スピリチュアル的な物事、日本に帰ってくるまでは
アメリカでスピ系やってる仲間もたくさんいたし、
私もクラス取ったり、いろいろ実践してた。
けど、日本で、周りにそういう人がいない。
で、自然にそういう事柄から縁遠くなっていった。

でも、今日、アメリカ時代のスピ友とチャットしててふと気がついた。

スピリチュアルは、するものではなく、そういう状態でいること。
doing ではなく、being。

私はきっと、そうなったんだと思う。


Sunday, September 8, 2019

不安についてのお話し会

また5ヶ月も書かなかった。
この頃はもうブログは古い。
オワコンと言うらしいが、私は英語省略形大反対党の党首をやっているので
そんな下品な言葉使いません。
なんと、この間観たタランティーノのフィルム、
「ワンサポナタイムインハリウッド」は「ワンハリ」やて。下品。

ブラッドピットがやけにカッコいいと思っていたら、監督が、
彼の生き方はZENなのだよ、と言っていた。だからかー。

書きたかったのはそんなことではなくて、
昨夜、地元の長谷川書店で開かれたお話し会と、
お話しされた森本先生と、クリシュナムルティと、テーマの「不安の終焉」と、
それらの事を書きたかった。
まとめてここに紹介しようと思ったが、そんなことしようとしたら
時間がかかり過ぎてきっと書けないし、
そもそもちゃんと伝わらないし、
私は私の心の断片をペタペタ貼り付ければいいや、と思った。
そう、「主観」でいいらしい。
生きてることと死んでることは同じらしい。
時間の概念があるから不安があるらしい。
究極のところ、死への恐れが不安の根っこらしい。
まだまだあるけど、また明日書く。
話はいろんな方向に枝分かれもする。
全部興味深く、ずっとお話をしていたい。
もう、こーゆー話だけでいい。
日常的に表面的なこと話すのもういや。