Wednesday, January 9, 2019

見れば見るほど夢中になるボヘミアンラプソディー

なにがここまで夢中にさせるのか?今日3回目のボヘミアンに行き
家ではクイーンの曲ばかり聴き
映画の全セリフを覚えると決意もしている。

Mary Austinが雨の中Freddieに会いに来たときの、玄関先の壁に
金閣寺のお札が飾ってあった。
もしかしてこれは本当にそうだったのを
きちんと細部まで再現しているのではないでしょうか。
映画の最初のFreddieがライブエイドに向かって家を出るとき
部屋の壁に飾ってあったマレーネデートリッヒのポスター。
Freddieはこの写真にアイデアを得て、ボヘミアンラプソディーの曲のvideoで
顔の上からライトを当ててるらしいです。
映画の最初に、ライブエイドに向かってる車のホイールと
ロールスロイスのボンネットマスコットが
大写しになりますがどちらも左(過去)を向いて走っている。
それはこれから映画のタイムラインが遡るから、の象徴か?と思いました。
あとで本当に行くときは右向きに(未来)走ってるんですよね。





Monday, January 7, 2019

Queen ボヘミアンラプソディー

映画ボヘミアンラプソディー、どうしてこんなにたくさんの人がはまっているのか。
ほかの人が感動している動機と私が感じている動機は
同じなんだろうか、違うんだろうか。
何がこんなに引きつけるのかわからないのだけど、後を引いて後を引いて。
この映画に関わる監督、脚本家、アクター、アクトレス、撮影者、音楽、コレオグラファー、スタイリスト、大道具小道具etc.全ての人にフレディーの魂が降りて来たとしか思えない。
今週は三回目を観る。
全部のセリフを覚えたいのさ。
そして映画を観ながら一緒にセリフを言うのが好き。

Mary Austin “I’m pregnant.”
Freddie “How could you!”
Mary Austin “How could l ?”

が好き。

あと、Jim Huttonってなんかセクシー、いい人。
本物の彼はGolds gymに行ってたようだ。
高槻Golds gymのリープファイト(格闘技エクササイズ)の新曲もQueenの曲使ってる!
すごいなあ、ボヘミアン影響力!






Wednesday, January 2, 2019

ここからが魔法元年

また新年がやってきました。おめでとう。
実はけじめをつけるのが苦手です。
新年とか、クリスマスとか、誕生日とか、キチンと祝ったり冠婚葬祭とかしきたりに沿うとか、だらしなくて、ちゃんとしたほうがいいとは思うものの、だらだらしてるうちに当日が過ぎてしまう。
思うにこれは、私の育ちが悪いから。
高学歴高収入の家系ほど、そーゆーことは手を抜かない。
お、新年早々、やさぐれた話題、気を取り直して、今年の抱負を。

今年から占い師のゲッターズ飯田さんに忠実に帰依し、運勢の本も買いました。
私は「銀のインディアン」なので、今年から裏運気が抜けて新しいことにチャレンジだそうです。イメージチェンジ、引っ越し、転職などに最適な年。
PCもやっと買い替えた。占いで、買い物に最適な日に買った。

運気の流れに乗ることは本当に大事だなあ。
年末に高野山に行ってちょっと自分を殺してきたような気がした。
軽い気持ちで行ったのだが、瞑想や護摩焚き体験はかなり魔法だった。

また今年も意味不明な文章で偶然読んだ人に損をさせるけど、
今年こそブログ更新して自分を見つめ直すので、
時々のぞいてやってください。
共に、魔法元年を疾走しましょう。
(魔法元年:落合陽一氏の言葉をお借りしました)