Thursday, August 23, 2012

どんと・うおーりー

自立に向けて一歩一歩進んでいた私が
突然男が転がり込んできたことによってまた秘かに
困惑の顔をよそおいながらもなにげにうきうき。
男とは、息子のことなんだけどね。
問題抱えて帰ってきた。
たいした問題ではない。
勝手に彼の心が問題を作っているだけ。
しかしもう以前の私ではない。
でれでれとなんでもしてあげる私ではない。
一線を引いた。(つもり)
わ・た・し・の家に住むルールを作った。
これはずっと幼少のころから引き続き一つ屋根の下に住んでいたら
区切りがつかなくて私はできなかっただろう。

何が彼の心をいらつかせているのか、
私には憶測しかないけれど、
全ては自分がクリエイトしていること。

私はボブ・マーレイの歌を今後テーマ曲に採用して
毎朝聞いて
ドント・ウオーリー、
ビー・ハッピー、
と唱えるしかないのです。

1 comment:

little princess said...

家も少し似た状況になる可能性あり。娘がシェアハウスの状況にちょっとめげだした。男の子たちも一緒にシェアしているんだけど、共用のトイレやお風呂が汚くて、いやになってきたらしい。最初のころにそういうのは皆で話し合って、当番決めたりした方がいいよと伝えてはいたんだけど、そうはうまくいかんらしい。どうするやろなあ。