Tuesday, July 19, 2011

台風

大型で非常に強い台風が来ている。
花が散らされる前に見に行ってよかった。
J,N,S,ありがとう。

Monday, July 4, 2011

旅行用REMEDYセレクト・3つ以上理解できない人たち用。

我が子達はスペインへ飛び立ってしまった。3週間も離ればなれ。
そこで、旅行用の急病用REMEDYを持たせた。

PETRO.は飛行機酔いに。

ARS.は食中毒用などおなかこわしに。初めての土地で水も食べ物も変わるし。

3つ目のACON.は、急なショック、事故のショック、急な発熱、
急な風邪、インフルエンザの応急手当。ARS.に似てるけど、より緊急的。

ARN.を入れなかったのは、奴等は3つ以上になるとめんどくさくなって、
何も摂らないで終わると私は見た。 
どうせ飛行機に乗って血流が悪くなったとか、筋肉痛だとか、
考えてREMEDYを摂る様な人たちではない。

どうもうちの子供達はREMEDYの効果を素直に認めてくれない。

こないだ、娘が歯医者のあと、ものすごく痛くなって泣き出した。
どうもこの子は痛いとすぐ泣いてイラつく傾向がある。
HYPERICUMを水に溶かしてちびちび摂らせ、
その間にこの子は2回も歯医者さんに電話で泣きつき、
ADVILを摂りなさいといわれてるようだったがうちにそんなもんないし、
1時間ぐらい経ったら、泣いてたくせに、昼ごはんのおうどんを食べに来た。
 でもまだ痛いという。
痛いのにおうどん食べるの?たいしたことないんちゃうん?
HYPERICUM、効いてるんちゃうん?

とは言わずに黙ってうどんをあげた。

Saturday, July 2, 2011

効果的ダイエット?太る原因は?

日本に行くのでダイエットしなくちゃと思ったものつかの間、
さっきも人の家で胃が痛くなるまでつまみ食いしてるし、
どうしたらいいものか。

さて、Gbちゃん先生によると、
ダイエットしたいなら毎食、食べるものを写真にとって
1ヶ月間の90食の記録を並べて見てみたらいいって。
私なら...1日だけですでに戦慄しそうだ...

また、睡眠不足も太る原因だそうです。

太っていると正直に言って、私を傷つけるのはやめてください。

まだ頭の中でこだまする ぎりぎりでいつも…

うううっ、ラストミニッツにいろんな人に会う用があり駆けずり回っている。
何故か娘の友だちの誕生日パーティーですし作りを伝授しに行く羽目にも。
この子は私の料理のフアンで、しょっちゅう料理をリクエストされる。
魚屋さんでいい刺身用魚を買ってきはった。
皆大喜びで、私も食べ、今ちょっとNUX-VOMICAがいるかなという
軽い胃の痛み。
期待していた放射能レメディの効果は感じられない。
虹やローズクオーツも入っているので、さぞかし桃源郷気分になるかと
思ったが、まあ、日本で様子を見よう。
思えばもう、7月。こっちもやっと夏らしくなってきた。暑い。
NUX-V摂って、泳ぎに行こうっと。


ぎりぎり

駆け込みでもうひとつのケースを終わらせた。
いつもぎりぎりで生きている。

KA-TUNの、”ぎりぎりでいつも生きていたいから~、
思い切り~ぶちやぶろ~、リアルを~手に入れるんだ~~”
という歌のフレーズがいつも頭に鳴っている。
昨今の歌謡曲は工夫のない画一的な表面的な言葉ばかりなのだが、
たまに心にのこることも。
ぎりぎりで生きていくのはまっぴらごめんなのに、
何かにつけてぎりぎりで生きている。

話がそれた。

こっちのケースはDb・v先生に頼んだ。これまたモデルのように
手足が長く、頭が小さく、背が高く、ファッションもかっこよく、
元プロゴルファーで、声が少しだけ枯れているところも
 魅力的じゃん~。
で、肝心の結果は、…圧倒されました。
あんなに情熱をかけて見てくれ、
考えてくれ、時間かけてくれて…的確で迷いもない。
日本のことも心配してくれ、
この間はクラス中に、
”あなたの質問に、ちゃんと答えられたかしら?”と言って
頭をなでられた。
頭をなでられるなんて.…何年ぶり?
彼女、先生だけど私のほうが年上なのにね。
ぎりぎりの私をわかってくれて、あわせてくれた。
懐の深い先生たちばかりだ。
また先生ラブの話になってしまった。
早く寝なくちゃ。

Friday, July 1, 2011

ホメオパシー、行ったり来たりの繰り返し

ぱらぱらと「ヴィソルカス教授のサイエンス・オブ・ホメオパシー」を読み返している。
この本は何度もぱらぱらと読み返したが、本当にすばらしい本。
翻訳がまたしびれる。秋山賢太郎さん。ヴィソルカス教授の人柄までが
表れているような語り口。
日本語でホメオ本を読めるのは本当にありがたい。また違ったルートから
頭に入ってくる気がする。
ハーネマンが言ってたと思っていた言葉は彼の言葉だったのか?
「多すぎず、少なすぎず、昔の人のいう”中庸”であることが、
健康であるための最良の方法であろう。」

思えばホメオ学校に入る前にホメオのこと知りたくて読んだこの本、
今でも、これからも、何度も読み返して再確認するべき
大事なことがたくさん詰まっているみたい。

卒業したとき
大海にひとりで、投げ出されたような
泳げないのに、周りに誰もいなく 、投げ出された

そんな妄想に取り付かれた。