苦手と得意、両極は同じこと

いちおう、てなかんじで作って途中でほったらかしていた自分のWEB SITEが
あまりにもひどいのでまたやり直しにかかっています…とほほ。

コンピュータ作業が不得意な上に自身の苦手３Sのひとつ。
作文。
あとの２つは算数と裁縫。

しかし、苦手なものと言うのは、得意なものになり得やすいらしい。
それは吉報だ。
苦手と得意はコインの裏と表。
例えば人前で話をするのが緊張してすごく不得手な人は、ひとたびそれを
克服すると、素晴らしい話し手になるらしい。
よく俳優で、ものすごくシャイだったけど…って話を聞きますよね。
コメディアンも、プライベートではすんごい無口な人が多くて、
どっちかというと悲しい人が多いみたい。
（悲しい、についてはいろんな捕らえ方がありますが…ここでは言及しない）。
つまり、"人前で緊張”が、どうでもいい人は、どうでもいいので普通のまんま。
でも、”人前で緊張”にこだわりがある人は、それに感受性があるということで
（SENSITIVITY)、振り子が両極に振れるように、
正反対の効果をあげることが可能なのです。
そう聞くと、自分の可能性もまだいろいろありそうで、うれしくなりませんか？
ちなみに、"人前で緊張”などを克服することも
ホメオパシーで可能です。
今、マイナス要素だと信じ込んでいる自分の特徴、
プラスに変えてみませんか？
そんな時は、ほら、ホメオパシー・セッション、受け付けております！

（今日はちょっとがんばって宣伝してみた）