Saturday, January 14, 2012

ズンバとホメオパシーと夢分析

もうこのBLOGタイトル"ホメオパシー”から"サンディエゴ・ズンバ便り”に変えたろかしらん。
今日はM先生。J先生ほどしんどくはないが、やはりしんどい。
ところどころキュートな振り付けがこの人の特徴。
ますます生徒が増えて大人気。
今日はみんなすごい雄たけびで、動物園にいるようだった。
日本ではみんな雄たけびは上げてないんだろうな~。

小鳥シリーズその5
こわい夢を見ました。
子供のころからの持病の喘息のシビアな発作に襲われ、息ができなくて
すごく苦しんでREMEDYを手当たり次第近くにあるものから摂っていった。
つかの間は治るのですがまた苦しくなる。
まわりに友だちが大勢いるのに苦しみをわかってくれない様子。

起きたら夢だったので救われました...
喘息はホメオパシー治療で治っているのですが、ズンバをやっている時に
”こんなに息が切れて喘息にならないかしら...”とちらっと思ったのが
心の片隅に残っていて、夢に出たのかもしれません。

ホメオパシーの診断にしばしば重要な役目をする夢判断。
夢占いとは違って、シンボルになるもので占うわけではない。
(1富士 2鷹 3なすび って、何?)
その夢を見ての総合的な気持ちはどうか?が大事。
実際、REMEDYを摂る前と、摂った後にまず夢が違ってくる。
患者さんの夢を聞くことによっても、治って行ってるかの方向性の
判断材料になります。
だからといって自分で見た夢をいちいち分析していてはきりがありません。
夢を観察してもいいけど分析しちゃあいかん。
Keep Going しかないんです。







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