Wednesday, March 6, 2019

ボヘミアンラプソディで英語の学習 1

Bohemian Rhapsody人気とどまるところを知らず。
今日、本屋でQueen関連の本がざっと見ただけで七種類も平積みであった。
クイーン現象便乗商法。

私なら、「クイーンゆかりのスポットを訪ねるロンドンの旅十日間」
ツアーを企画するな。
John ReidとQueenが初めて会うテームズ川(たぶん)のカフェ、
Jim Huttonのフラット、BoRhapをレコーディングした田舎の農家など。

この映画の台詞はひとつひとつが結構短い。
そして英語が簡単!
だからできる、BoRhapで学ぶ英会話!
一日一会話!
全部が完成したら、仲間で映画のまねをして即興劇ができる!
そしてカラオケに飽きた人々のための「劇カラオケ」一号店がオープン!!

Mary ”Freddie、I'm pregnant."
Freddie "How could you !"
Mary "How could I?"

How could you のあとには do that to me? などが続くはずですが
会話の中でこれだけで強調された言い方ですね。
どうやってそんなことができるんだ?
俺になんて仕打ちをするんだ!
って彼の心の中ですね。
(Maryの妊娠はFreddieへの仕打ちではないですもんね)
「なんてことを!」
「よくもまあ!」
みたいな?
それを受けてMary,
私があなたに何をしたって言うの
みたいな?

字幕は何になってたかな?むつかしいね。訳すの。

次回に続く



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