SANTA BARBARA 銃乱射事件について
最後に自殺した22歳の学生の子
彼の闇の深さと、この頃私の回りを取り巻くいろいろな事柄が
人間の闇の深さの存在を投げかけてくる
なぜかまったくわからなく、関連もないかもしれないけど
この言葉が浮かんだ
見つけた。 なにを。 永遠を。 海と溶け合う 太陽。 ランボーの詩の一部を、ゴダールが映画「気狂いピエロ」のラストシーンに引用したもの。
最後に自殺した22歳の学生の子
彼の闇の深さと、この頃私の回りを取り巻くいろいろな事柄が
人間の闇の深さの存在を投げかけてくる
なぜかまったくわからなく、関連もないかもしれないけど
この言葉が浮かんだ
見つけた。 なにを。 永遠を。 海と溶け合う 太陽。 ランボーの詩の一部を、ゴダールが映画「気狂いピエロ」のラストシーンに引用したもの。
ラストで、ジャン・ポール・ベルモンドがダイナマイトを顔に巻きつけて
爆破させて死ぬ。そこにこの詩。
30年ほど前の映画、意味はわからないんだけど、かっこよくて、大好きだった。
クラスメートの男の子たちが、ポスターをはがして盗んで私にプレゼントしてくれた。
それ以来10回以上引っ越しても、なくさず、捨てず、壁にかけ続けた。
なんでこの事件の子と、この詩が結びつくのか自分でもわからんが。
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