いつかきっと行ってみたいところは、ナイアガラの滝と北国のオーロラです。
ナイアガラの滝は、夜間に虹色にライトアップされてるそう。
これは由々しきことです。
同じオーロラ色でも、全然違う。
なんでアメリカ人はなんでもかんでもディズニーランド風・人工的・お子ちゃま仕様に
しなければ気がすまないのか?
それにしても、毎日寒いです...
また暖炉に火をつけました...
オーロラの国は寒いんだろうな~。
web写真を見ていると、スゥエーデンに氷でこしらえたバーがありました。
ううっ、素敵!こーゆーのにつられて、単純な動機で、外国が好きになるよね。
スイスに行ってみたいのはもちろんアルプスの少女ハイジのもみの木や
干草のベッドや山羊のお乳のチーズにいまだにあこがれるからだし、
日本大好きアメリカ少年少女たちも単純に”ナルト”の国、だとか、
”トトロ”の国だとかって理由で、好きになってんでしょうね。
”好き”なんて、所詮こーゆー”ビビッ”ときたものがずーーーっと後まで残ったりする。
それでいいんだよねー。
ナイアガラの滝は、夜間に虹色にライトアップされてるそう。
これは由々しきことです。
同じオーロラ色でも、全然違う。
なんでアメリカ人はなんでもかんでもディズニーランド風・人工的・お子ちゃま仕様に
しなければ気がすまないのか?
それにしても、毎日寒いです...
また暖炉に火をつけました...
オーロラの国は寒いんだろうな~。
web写真を見ていると、スゥエーデンに氷でこしらえたバーがありました。
ううっ、素敵!こーゆーのにつられて、単純な動機で、外国が好きになるよね。
スイスに行ってみたいのはもちろんアルプスの少女ハイジのもみの木や
干草のベッドや山羊のお乳のチーズにいまだにあこがれるからだし、
日本大好きアメリカ少年少女たちも単純に”ナルト”の国、だとか、
”トトロ”の国だとかって理由で、好きになってんでしょうね。
”好き”なんて、所詮こーゆー”ビビッ”ときたものがずーーーっと後まで残ったりする。
それでいいんだよねー。
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