Tuesday, August 27, 2013

涙のUCSB

ハンガリーの春

この写真は気に入ってます。ブダペストで撮った。春の色だ。
ビバルディの「春」だ、って、よく知りませんが
言葉が勝手に思い浮かぶ”たち”なので。
この平面的な構成も日本人の血に流れる東山魁夷的な構成のなせる業ね。
ま、そーゆーことはどうでもよろし。

めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ忙しかった。体調も崩した。
でもやっとZUMBAに行って、それもMgのZUMBAに行って、体調復活!
まだまだ予断を許さない忙しさ...

そんな中...息子の問題が浮上...
アメリカ1パーティー狂いの大学に行って、しかも生徒のパーティー仕様に作られた
住宅街のど真ん中に男6人で部屋を借りて住みだした息子。
強い酒のがぶ飲み、一日中マリワナ、大音量の音楽とDJ,(ヤツはそのDJ役)
ベッドマットレスが4つ無造作に置いてあるだけの部屋。
机も本もたんすもない。(ゴミだけがある。)
学生だろ?
いつ勉強する?どこで?ていうか、いつ眠れる?どこで?
住みだした初日から彼の全財産は11ドル。
家賃は一人当たり630ドル。(この小さーーーーーーーい家が家賃40万円!)

そこを訪れた私は息子のあまりの生活態度に驚愕&涙することになるのですが...

詳しくはまた明日...



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