涙のUCSB

ハンガリーの春

この写真は気に入ってます。ブダペストで撮った。春の色だ。
ビバルディの「春」だ、って、よく知りませんが
言葉が勝手に思い浮かぶ”たち”なので。
この平面的な構成も日本人の血に流れる東山魁夷的な構成のなせる業ね。
ま、そーゆーことはどうでもよろし。

めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ忙しかった。体調も崩した。
でもやっとZUMBAに行って、それもMｇのZUMBAに行って、体調復活！
まだまだ予断を許さない忙しさ．．．

そんな中．．．息子の問題が浮上．．．
アメリカ１パーティー狂いの大学に行って、しかも生徒のパーティー仕様に作られた
住宅街のど真ん中に男6人で部屋を借りて住みだした息子。
強い酒のがぶ飲み、一日中マリワナ、大音量の音楽とDJ,（ヤツはそのDJ役）
ベッドマットレスが４つ無造作に置いてあるだけの部屋。
机も本もたんすもない。（ゴミだけがある。）
学生だろ？
いつ勉強する？どこで？ていうか、いつ眠れる？どこで？
住みだした初日から彼の全財産は11ドル。
家賃は一人当たり630ドル。（この小さーーーーーーーい家が家賃40万円！）

そこを訪れた私は息子のあまりの生活態度に驚愕＆涙することになるのですが．．．

詳しくはまた明日．．．

引っ越した

引っ越した．．．
ハウス・シェアは初体験。
大学の寮みたいな感じなのかな？いや、大学の寮に住んだことない．．．
合宿や大勢のキャンプなら若いころ散々経験した。
ホームステイでNorth　Dakota　Stateに1ヶ月行ってたこともある。
北海道のYouth　Hostelで働いていたときはルームメイトと3ヶ月間部屋をシェアした。
ルームメイト、京都からの家出娘だったなあ、今頃良い奥さんになってるだろうか。
あ、家に居辛い友人も家出友人も何人も、家に転がり込んできたことあったなあ。
人と住むっていいなあと思った。その時は。
結婚じゃないから、期間限定だから、いいんだろうな。

いづれにしろ、生活態度を変えなければ。
ハウスメイトに習って、早寝・早起きを実行する所存でござりまする。
そして夜には簡単で少しの御飯を時間をかけずに終えて、
朝に充実した御飯ライフを楽しもうと心に誓った。
そのほうが痩せるかも知れない。
お肌にもいいかもしれない。
電気代も使わない。
5日ぶりのZUMBAに行ったら変な感じだった。
すっごく混んでいた。
前の女が異様に後ろに陣取ってきてすっごくうざかった。
日本語学校を辞めたので金曜日は1日2回ZUMBAに行ける。何もなければ。
引越しが終わるまでPOSTPONEしてた友達とGET TOGETHER予定いっぱい。
引越し、手伝ってくれた友人M、1日中時間も労力も費やしてくれて、ありがとう！
いっぱい話せて、ますますほんとの友達になれた気がする。

好きなようにやっていい？

金曜日までに「HOUSE　MD」の　DVDを返却せねばならないので（もうすでにリニューアル1回してしもた）必死になって毎日見ている。
引越しを１週間後に控えているのに。
いつもの「逃避」である。
この大変な時に、わざと自分を欺くかのようにDVDを見て寝不足になったり
ZUMBAに1日2回行ってへとへとになったりしている。
難儀な性格や。

あるヒーラーの方から送られてきたメールによると8月はフリーダムの月だって。
大変だった7月から一転、8月はしし座の、太陽の、エネルギーのように自分を出して活動的に楽しんでいいんだぜ、みたいなメッセージだった。
わがままになって良いと、自分の要求を前面に押し出しても良いと、言っていた。
（しし座の私だけよ）
これが今見ている「HOUSE　M.D.」のシーズン8、DISC４の内容とシンクロした。
詳しくは今度書く．．．
いつの間にか真夜中を過ぎている．．．
息子の１９の誕生日になってしまった。
（誕生日って、生まれた人よりむしろ、産んだ人のレイバーを讃えて祝う日にしてほしいわ）
（すでにわがまま。）

LONDONで食べたたこ焼き