日本でホメオパシー・バッシングの嵐が吹き荒れている(様に見える。海外の、インターネットの情報だけにすがっている私には。)
なんでも朝日新聞にホメオに非好意的な記事が載ってからというもの、
待ってましたとの賛同の声がたくさん見受けられる。
よくぞ書いてくれただとか、ホメオを苦々しく思ってたのよ、みたいな。
今ここで反論はしないのですけど、
”もう一度初心に帰って、”健康”とは”病”とは何か、ということを
よおーく考えて見ませんか、と言いたい。
”起こる時には起こるし起こらない時には起こらない”
このLET IT BE感覚。
患者さんが(人が)このような気持ちになれたとき、
ホメオパスはその人が病から抜け出したと気づく。
”Whatever happens When it happens."
Dr.Rajan Sankaranのインタビューから拝借しました。
私も早くそうなりたいなあ。
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