BLOGとは、毎日すなるものなり。
とのご意見が友人から寄せられたので、もうちょっと頻繁に書く。
折りしもホメオの話題には事欠かない今日この頃。
書こうと思えば書くことはいろいろあるのですが、
いかんせんコンピュータを使いこなしたり
まめに書いたり読んだりするのが苦手。
そしたら唯一、そう、唯一、生まれて初めていただいた
コメントと言うものを見逃していましたあーー。
すみません。
仕事と勉強のストレス、に対するREMEDY,というより、
”あなた”(WHOLE PERSON)に適応するREMEDYをひとつ、
探し出すのがクラシカル・ホメオパシーです。
一つ一つの症状を切り離して、それに対応するREMEDYを
あげちゃうと、1時的に効いたとしても持続しないと思います。
ホメオのREMEDYはサプリメントやアロマセラピー、ハーブとは
違います。サプリメント的な使い方は根本治療にはなりえません。
SAN DIEGOにはたくさんのホメオパスがいらっしゃいます。
ご紹介させていただきます。
私たちインターンも、プロの監督者の下で患者さんを診察させていただいています。
興味のある方はメールをしてくださるとうれしいです。
ayakotalks@gmail.com
ホメオパシーとの出会いは、絶え間ない センス・オブ・ワンダーの庭に紛れ込んでしまったかのような豊かさを人生に与えてくれました。さて、それとどう向き合うか。そのようなことをうまく書きたいのですが、映画や食いもんやボクササイズのことも、愚痴も、ちゃっかり書いてしまってます。
Tuesday, August 10, 2010
Thursday, August 5, 2010
健康と病
日本でホメオパシー・バッシングの嵐が吹き荒れている(様に見える。海外の、インターネットの情報だけにすがっている私には。)
なんでも朝日新聞にホメオに非好意的な記事が載ってからというもの、
待ってましたとの賛同の声がたくさん見受けられる。
よくぞ書いてくれただとか、ホメオを苦々しく思ってたのよ、みたいな。
今ここで反論はしないのですけど、
”もう一度初心に帰って、”健康”とは”病”とは何か、ということを
よおーく考えて見ませんか、と言いたい。
”起こる時には起こるし起こらない時には起こらない”
このLET IT BE感覚。
患者さんが(人が)このような気持ちになれたとき、
ホメオパスはその人が病から抜け出したと気づく。
”Whatever happens When it happens."
Dr.Rajan Sankaranのインタビューから拝借しました。
私も早くそうなりたいなあ。
なんでも朝日新聞にホメオに非好意的な記事が載ってからというもの、
待ってましたとの賛同の声がたくさん見受けられる。
よくぞ書いてくれただとか、ホメオを苦々しく思ってたのよ、みたいな。
今ここで反論はしないのですけど、
”もう一度初心に帰って、”健康”とは”病”とは何か、ということを
よおーく考えて見ませんか、と言いたい。
”起こる時には起こるし起こらない時には起こらない”
このLET IT BE感覚。
患者さんが(人が)このような気持ちになれたとき、
ホメオパスはその人が病から抜け出したと気づく。
”Whatever happens When it happens."
Dr.Rajan Sankaranのインタビューから拝借しました。
私も早くそうなりたいなあ。
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