ホメオパシーとの出会いは、絶え間ない センス・オブ・ワンダーの庭に紛れ込んでしまったかのような豊かさを人生に与えてくれました。さて、それとどう向き合うか。そのようなことをうまく書きたいのですが、映画や食いもんやボクササイズのことも、愚痴も、ちゃっかり書いてしまってます。
Friday, February 5, 2010
Wednesday, February 3, 2010
What do I need to do now?
やることが多すぎて蟻地獄に滑り落ちていく蟻の気分です。そんなルーブリックあるかなあ。
こんな時は初心に戻らないと。
ホメオパシーをはじめて知ったときの興奮や不思議さ、尽きない興味。
私がホメオパシーを知ったのはホメオパスであるSさんと出会ったから。のちにSさんにコンサルテーションを受けて、狐につままれたような体験をした。これからそんな人を増やしたいと勉強会や相談会をアナウンスしていく次第です。
Sさんには感謝しているし、尊敬している。そうじゃなきゃ私もこの道選ばないよねえ。
迷ったときは”WHAT DO I NEED TO DO NOW?"と自分の胸に聞けと教えてもらった。
WHAT DO I WANT でも HAVE TO でもないそうな。
こんな時は初心に戻らないと。
ホメオパシーをはじめて知ったときの興奮や不思議さ、尽きない興味。
私がホメオパシーを知ったのはホメオパスであるSさんと出会ったから。のちにSさんにコンサルテーションを受けて、狐につままれたような体験をした。これからそんな人を増やしたいと勉強会や相談会をアナウンスしていく次第です。
Sさんには感謝しているし、尊敬している。そうじゃなきゃ私もこの道選ばないよねえ。
迷ったときは”WHAT DO I NEED TO DO NOW?"と自分の胸に聞けと教えてもらった。
WHAT DO I WANT でも HAVE TO でもないそうな。
Monday, February 1, 2010
ハーネマンの後継者
なんだか急に、ホメオパスになろうとしてるものたちは、ハーネマンの後継者なのだなあという気がしてきた。前世で何かハーネマンと因縁があったのかも知れない。彼のメイドだったのか。病気を助けてもらったか、よく彼が来るパン屋の店員だったかも。
時々、よく、病理学の本を見たり解剖学の本を読んだりしているとき、なんで私こんなことしてるん?と思う。全く畑違いの人間で、科学も医学も癒しも興味もなく、勉強も嫌いでした。年を取るって、わからんもんです。想像もしてなかったことが起こるのです。起こるというより、もちろん自分でやってるのですが...
でもこの年になって、こんなにすばらしいものと出会えるとは、人生捨てたものじゃないっすね。
ホメオパシーを学べるだけでも、なんという特権、意義のある人生、と自分を賞賛したい。
若いころにはなかった、自信と自由が、年とともに湧いてきた。
若いころは、自己卑下と、自意識過剰と、こだわりと、不自由さでとても生きにくかったものです。
どんどん自由になっていく、こだわりがなくなって、楽になっていく。
( ただのオバタリアン?)
時々、よく、病理学の本を見たり解剖学の本を読んだりしているとき、なんで私こんなことしてるん?と思う。全く畑違いの人間で、科学も医学も癒しも興味もなく、勉強も嫌いでした。年を取るって、わからんもんです。想像もしてなかったことが起こるのです。起こるというより、もちろん自分でやってるのですが...
でもこの年になって、こんなにすばらしいものと出会えるとは、人生捨てたものじゃないっすね。
ホメオパシーを学べるだけでも、なんという特権、意義のある人生、と自分を賞賛したい。
若いころにはなかった、自信と自由が、年とともに湧いてきた。
若いころは、自己卑下と、自意識過剰と、こだわりと、不自由さでとても生きにくかったものです。
どんどん自由になっていく、こだわりがなくなって、楽になっていく。
( ただのオバタリアン?)
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