ホメオパシーとの出会いは、絶え間ない センス・オブ・ワンダーの庭に紛れ込んでしまったかのような豊かさを人生に与えてくれました。さて、それとどう向き合うか。そのようなことをうまく書きたいのですが、映画や食いもんやボクササイズのことも、愚痴も、ちゃっかり書いてしまってます。
Sunday, March 20, 2022
めぐりめぐってヨガナンダ K's point にて
今月から14ヶ月間のコミットメント、特別講座『「あるヨギの自叙伝(パラマハンサ・ヨガナンダ著)」
から学ぶ神の意志』が始まりました。 森本先生の渾身の講座。
一日目の今日、すでにものすごい、ズボッと単刀直入に深く根源に入っていった3時間だった。
ヨガナンダの生涯を学ぶとは想像もしていなかった。
ヨガナンダがカリフォルニアのエンシニタスに100年も前に設立した
セルフ・リアリゼ―ション・フェローシップ。
10年前の私は「瞑想庭園」と呼んで散歩に行っては、
なんなんだ、ヨガナンダ、しらなんだ、とふざけていただけだった。
(近くに住んでいた)。
実はその時、多分ヨガナンダのエネルギーの塊?みたいな空気の塊が押してきた。
庭園のベンチに座って瞑想している人に交じって私もなんちゃって瞑想してみた。
突然、大きな風船のような空気の塊が私の体を前からぐーーーっと押してきた。
なんや、今の?
そんなことあるわけない、自分で想像して後ろに倒れそうになっただけや、
今度はそうならないようにしっかり座っておかなきゃ、
と思ってしっかり座ってまた目を閉じる。
またすぐに大きな空気の塊にぐーーーと押されて後ろに倒れそうに。
これは、、、、自分の想像でなってるんじゃない。 確かにエネルギーの塊が来てる!
確信しつつもどこかやはり信じがたく、あまりひとには言わなかった。
けどこうして10年後、日本で、ヨガナンダの自叙伝を勉強することになった。
なんなんだ?(と、やはり、つぶやく私)
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