もうこんな時間

あっという間に２０１４年はあと３日。
年々、時の経つのが早くなっていくとみんな言ってる。
なんでだんだん加速していくのでしょう？
前から不思議でしょうがなかった。
なんで、
あー、もう今年終わり！？
とか
あら、もうこんな時間、行かなくちゃ、
とか、
いつも自分の体感時間経過より、実際の時間のほうが
早く過ぎて行ってるんでしょう？
もう何年間も、毎日、あれ、もうこんな時間．．．！と言ってて、
決して学ばないのは何故？
ふつう、なんでも、慣れないことには体も心もアジャストしていくはず。
なのに、時間の経過だけは、全く慣れない。

心はかたくなに、
そんなわけない、そんなに時間が過ぎるはずない、まだまだ時間はたっぷりある、
と思っていて．．．
ということは、死ぬ時って、もしかして
あれ、もう人生終わり！？
生まれたのがまるで昨日のことのよう、
と思っちゃうのかね。

まあ、言いたかったことは、
何で人間は時間が過ぎるのが早いと思っているのか？ということ。

シリカ

出勤前にZUMBAに行った。

やればできるんだ。なんだ。もっと前からやってりゃよかった。

先日はSILICA REMEDY初体験をした。

のどに何かが刺さってしまったので。

多分レーズンやナッツのはいったパンをフライパンで焼いて食べた時に

焼きすぎて焦げて硬くなったレーズンが刺さった。

うがいをしても取れない。

SILICA　レメディを摂った。

１５分ほどで、いつのまにかなくなっていた。

とげが刺さった時や目に何か入った時にも。

応急処置のシリカは体内の異物を出す。

体内に医療的に何か入れてる人はシリカは摂らないで。

整形手術のシリコンとかも出たらまずいから。

おしせまる年の瀬。

今年最後になるかもしれないからMGのZUMBAに行った。
チュチュはいてた。チュチュに電飾が灯った。そしたらみんながきゃ～って。
そしたらMEGが”ARE YOU KIDDING ME~!?"って。笑った。
まだ来週もあるそうだ。
よかった。
やっぱり年末はMGのZUMBAで締めくくらずして何で締めくくろうぞ。

今日はまさかのすごい提案が私にもたらされた。
（なんちゅうもったいぶった言い方やねん）
つまり、合気道を始めよと勧められて、すっかりやる気になったけど
これまた何かを習うにはただではできないのが人の世の常で、
そこですでにくじけそうになっている。
Peet's　CafeでHmさんと話していて提案された。
MgのZumbaにいっしょに行くつもりがまさかの体調不全であきらめはった。
先週は私も体調不全でMgをあきらめたのだった。
ま、そんなこともあるわな。
クリスマスと新年でZUMBAのクラスもあったりなかったり。
めっちゃ真剣に４つのロケーションの４枚のスケジュール表を
隅から隅まで丹念に見比べて自分のスケジュールと照らし合わせ、
なるべく多く効率よくZUMBAとYOGAに行けるプランを練った。
めちゃ真剣に集中できた。
勉強もこのぐらい集中できたらいいのに。

半沢直樹のレメディ つづき

半沢直樹の半生の物語は子供時代に父が銀行の融資を断たれて
死んでしまったことに発端する。
やられたら倍返しにやり返すのはリベンジ、復讐心。
でもそれが暴力的な方向には表現されていなく、
むしろ私が感じるのは彼の”正義感”だ。
父親の死の原因を奥さんにも黙っていたというのは、喪失の悲しみを隠しているとも
とれるが、むしろ正義を貫く意志の表れのような気もする。
数々の不正を暴くと同時に、弱いものを助けてしまうシンパシーの気持ちも強い。
それでまあすごく大雑把なんだけどCAUSTICUMを選びました。

CAUSTICUMの人は,
シリアス、誠実、感じやすい。
他人への同情心が強い。
不正義に我慢できなく、怒りを覚える。
権威に反逆心がある、政治的、環境問題にも熱心。
弱者を助けに行く。
喪失の悲しみの思い出もある。悪いことが起きるのではないかと言う恐怖心もある。
忘れっぽくなる、なので確認を繰り返す。どもる。整理整頓などのこだわりが
強くなりすぎる時もある。
などです。
身体の症状は省く。

あくまでお遊びで選んでるので異存があっても大目に見てね。

久しぶりにUTCというショッピング・モールに行きました。
いや、そんなに久しぶりと言う感じでもなかったのにいつのまに！大改装してた！
すんごいきれいになっててびっくり。
あれだけの大改装、さぞかし長期間クローズしていたのでは？
ぜんぜーーん気がつかなかった。
つい惑わされて、高い買い物をしてしまった。
やっぱり豪華に改装、って購買意欲に効果あるのね。
弱くて単純な私．．．

やっとクリスマス気分に少しなりました。
毎晩寝る時に２０１４年の標語を考えるんだけどまだ思い浮かばない。
抱負はあるけど、一言で表す言葉を考え中。
みなさんは、どんな？

半沢直樹のレメディ

サンディエゴ日本人の間でも人気の半沢直樹。
日系シニア会のボランティアの昼食の話題にも登場している。
半沢直樹はとっても特徴の強いキャラクター。彼にレメディを選ぶとしたら何がいいか。
私は2，3話しか見ていなくて、全体像は掴めていないかも知れないが、
まあただのお遊びなので、やってみよう。

ちなみに”頭取”のレメディは金のような気がする。
AURUM　REMEDY（金のレメディ）、
シリアスで社会的に成功している、熱情的で理想主義者。
頂点に立つ、組織のリーダー、王様である。権力があり、
重い責任を持っているしかし失敗が怖い、憂鬱性、いらいら。
トップであるゆえに孤独。
自分の下で働くものを尊重して扱うので、部下からも尊敬される。
責任が重くのしかかり自分の理想を保ち続けられない時、鬱になり、自殺願望が現れる。
自殺の方法は高いところから飛び降りる、反対車線を車で暴走する。
身体の問題が出やすいのは、目、心臓、骨、睾丸、子宮、頭痛、蓄膿。

半沢本人については明日書こうー。時間なくなったー。眠いー。

PULSATILLAの日

病気だった。

やけに疲れてる、と思ったら次の日症状が出た。

会いにきてくれた娘がクリスマストゥリーを飾り付けしてくれた。

その後姿をベッドで横になってずっと見ていた。

4日間もZUMBAに行けなかったから体調を崩した。

体調を崩したからまたZUMBAに行けなくなった。

今夜はなんだか切ない。

PULSATILLAを摂っているからプルービングしてしまったのかも。

プルービングとは、摂ったレメディがどんぴしゃではなく、部分的に合ってた時、

そのレメディの特性が一時身体や心に現れるというもの。

PULSATILLAは寂しがりやなのだ。

メンタルの特性は本来の私とは合わない。

でもちょっと切ないことが実際、あった。だからPULSATILLA的心境になったかも。

それとも、PULSATILLA状態だったから、切ない状況に出会ったのか。

わかる？これ。

自分のエネルギーが、自分と似たようなエネルギーを引き付ける。

よく、ポジティブな人にはポジティブな状況がやってくるとか、

人の悪口ばっかり言ってると自分が悪い状況になるとか、言うやん？

エネルギーって摩訶不思議。

CHANGEとCHALLENGE

清水の舞台から飛び降りてしまった。
某日系コミュニティ雑誌LHに消極的に1回だけお知らせを載せてもらおうとしたところ、
なあんと、プロの説得力で、ほんとの広告1年間契約してしまったのだー。
なにをって、ああた、ホメオパシーですよ。
しかし感心したのは、編集部の方々の理解力の素早さ、1を聞いて10を知る、
大事なポイントを聞き分ける読解力。
そして私の話を消化して新たな提案を上乗せしてくるプロの技、さすがでした。

実はもう、いろんな人に、口が酸っぱくなるほど、広告しろと言われてたのですが、
持ち前のロウ・セルフ・エスティーム（自分に自信がない）がね、根強くて、
なかなか自己主張できないのでした。
もっとも背中を押してくれたのは、LIVE・NOW・LIFE・COACHINGの師匠Sとの
トーク・セッションのような気がします。
自信がない、
失敗したら恥ずかしい、
などは、脳みそが考えていることであって、”あやこ”ではない。
脳みそが自分を”あやこ”そのもののように呪縛をかけているようなもの。
それは、”ここ”にはいない。
今、ここにいるのは、肉体を持ったあやこである。
と言う風なんだけど、彼のトークセッションは説明するのは難しい。
自分のできるペースで、週1とか、週３とかでやります。
私は2週間に1回。
1回のトークは20分です。
お財布にもあまり負担になりません。

野生のボリビア、魅惑のランバダ

今日のズンバの先生Mclが、クールダウンの時に素朴なランバダをかけていた。
彼女は、ランバダは元々私の母の祖国であるボリビアのフォークソングなんだといっていた。
それをフランス人が盗作してアップテンポのダンスミュージックにして全世界で流行った。
原曲のミュージシャンはそのフランス人を訴えたが。。。云々と言っていた。
ふーん、この先生はボリビアの血が流れてるのかあ．．．どこやろ、ボリビア．．．
と思った。
先生の野生的な魅力のルーツはボリビアだったのね。
こーゆー女の人が好みのタイプ、って男性はけっこういつの世も
確かな確率でいるんだろうなあ、
などとどうでもいいことをふと思った。

　

WHOLE FOODS

ひさしぶりにLA JOLLAのWHOLE FOODSに行った。

見ているだけでストレス解消になるような気分。

あんなきれいなものをびっちり床から天井まで陳列しておくということはその裏で

ものすごい数の廃棄商品があるのだろうなあ。

どうなん？この消費天国。

いくらオーガニックやローカルグロウンやフェアートレードやって言っても

食品廃棄率はナウいお洒落な店でも同じなんだろうなあ。

ところで書きたかったことは、ARNICA　クリーム（ジェルだったかな）が、

WHOLE FOODS自社ブランドから売り出されていることです。

WHOLE FOODSがホメオパシック製品を作った！

やるな、WHOLE FOODS。

見てみたらメイド・イン・フランスだった。

ARNICAは、筋肉痛や打撲の時に、かなりふつうに一般的に使われているようだ。

なんといってもARNICAはホメオパシー・レメディの代表有名人。

こーゆー風にホメオパシーがふつうにふつうのお店でもっと売り出されるといいなあ。

その日は$2.49のワインも見つけた。

TRADER JOE'Sに対抗していると見える。TWO－BUCK－CHUCKと同じ値段だ。

シャルドネ、おいしいわ。

WHOLE FOODSの勝ちだ。