Saturday, June 29, 2013

思い出とイラチ

思い出って、おかしい気がしませんか?
昔の、思い出のシーンを思い出している時、ヴィジュアルで思い出してますよね。
その時、自分で自分を見たわけはないのに思い出しているシーンに自分が出てきていませんか?つまり、自分の目で見たシーンではなく第三者の目で見ているシーンが思い浮かんでくる。
なんでやねん?
これは、情報を作為しているということ?頭の中で?脳みそが勝手に?

何故突然こんなことを言い出しているか?
わからない。

私は昔から、思い出を憶えてない。
たとえば高校時代の友達に”こうこうこんなことしたよね~”と言われても、
私、そんなおもしろい思い出があったんや~、忘れてて損した~、と思う。
逆に、嫌なこともすぐ忘れる。
しかし何か嫌な気持ち、は残っていて、具体的に何があったかは忘れている。

もしかして、思い出を事実として憶えてる人は、浅いところで残っていて、思い出を抽象的な感覚のみで憶えてる人は、どこか深~いところで残っているのかも?深く入った分、トラウマになっていたりDNAに入り込んでいたり潜在意識に入って、ややこしいことになっていて
マヤズムとかになっていて...

入り組んだことが嫌いです。
嫌いなものは、電気のコードです。
複数が絡み合ってるともうすっごいイラチ、来る。
あんな醜いものはない。

何にイラつくか?
この間ある人は、食器棚を開けたら物が落ちてくるのがめっちゃイラつくと言っていた。

How about you?

イラつかない人生がいいね。

Tuesday, June 25, 2013

クンダリーニ・ヨガ 初体験

初めてクンダリーニ・ヨガというものに行ってみた。
今までZUMBAのことしか考えてなかったからYOGAの入り込む余地はなかった。
しかし余地が見つかった。仕事帰りにダッシュで行った。
インド・ファーストフード・イン・LONDON。おいしい!
隣のスタジオではZUMBAをやっていた。
なにゆえ、このZUMBAクレイジーが隣のスタジオで真逆の"静”の世界にはいっているか?
"動”ばかりなので疲れてきたのか?
でも、クンダリーニ・ヨガには”FIRE"の呼吸法があった。
それをやったあとに先生がぐおおおおおおんと、すごいバイブレーションの響きの音を出し、
左右の耳の間を8の字を描きながら音が響き渡った。
トリップしそうだった。
YMCAでこんなトリップな音出しちゃっていいの?と気になった。
来週も仕事場からダッシュで行こうっと。

明日はZUMBAなのでるんるんである。

先週後半はインドからのファルーク・マスターホメオパス先生のセミナーが4日間にわたって開催され、2日間だけ出席した。刺激的だった。
泊りがけで行ったし、その前後はびっちり仕事だったのでものすごく疲れた。測定すると高血圧にもなっていた。
そんなことでインドのヨガに足が向いたのだろうか。
スロー・ダウンの時期かもしれない。


モロッコの餃子”MOMO"
PHYSIC GARDEN IN CHELSEA


CHELSEAの赤いポスト













Wednesday, June 19, 2013

塞翁さん

前のPOSTで文句っぽいことを書いてから日が経って、”許し”などと書いただけで許してなかったけどいつものごとくここに書くと結構現実とリンクするので、とにかく気は軽くなってついでにもっと軽くなることが起こってしまった。

また住処が変わりそうだ。
また違う形の住処になりそうだ。

とにかくどこでもかんでも変化変化で、私の変化ではないのにそれに繋がっていて影響を受けて私まで変化が起こる。

いいと思った出来事が、その後そのせいで悪いことが起こったり、悪いことが起こったと
思っていたらそのせいでそれがいいことに繋がったり、そーゆーのを塞翁が馬と言うそうだ。さいおうがうま、ですよ。こほん、解説しましょう。

塞翁さんの飼っていた馬が逃げた。周りの人々が慰めると、塞翁さんはこれが悪いこととは限らない、と言った。そのうち、逃げた馬は駿馬を連れて帰ってきた。馬が二頭になってまわりのものがよかったね、というと、これがいいこととは限らない、と塞翁は言った。そしたら息子がその馬に乗って、落馬して足を折ってしまった。まわりはお気の毒にと言った。塞翁は必ずしも悪いことではない、と言った。まもなく戦争が起きて成人男子は戦争に行ってほとんど戦死してしまった。息子は、足を骨折していたため戦争に行かなくてよかった。
と言うお話。
(オセロの裏表みたいね)

こんな話をふむふむもっともだ、とありがたがって聞けるというのはやはり年の功です。
若いときからわかっていればよかった。
今うちの若い衆は悩んでいる。
苦悩しまくっている。

息子と娘が人生について悩んでいる。
何故悩むか。
それはマインドセットがあって、それに沿わないことはだめだと思っているからではないか?
育った環境で”こうでなくてはいけない”という刷り込み・マインドコントロールがあって、
それはTATOOよりも深く身体と精神に刻み込まれている。

そんなものから自由になろう!

”こだわり”が人を不幸にする、というのはこのBLOGでもよく私は書いていますが、
けっこうこれ、核心をついてるぜ。
そうは言っても若いころの子育て中の私もすごーく子供に価値観の押し付けをしたもんです。
申し訳なかったです。親でさえいつも未熟な発展途上なのです。

どうか、広い世界に出て行って見聞を広め、自分の守っていた価値観は自分の幻想に過ぎなかったと、気づいて、歩みだしてほしいもんです。息子。






Saturday, June 8, 2013

苦しまぎれ

この頃、うまくいかない。
気が散漫しているのか?
ふつうにやろうとしていることがいつもなら
人に喜んでもらえたりふつうにうまく行くはずだったものが喜んでもらえない状況に終わってしまう。スカタンしてしまう。言わなくていいことを言ってしまう。失敗する。

こーゆーことは、なぜか続いてしまう。

んで、オンライン・タロットカードを引いた。
ここのはいつも示唆に富んでいて、あたってようがあったてまいが、自分で納得いくから壁にぶち当たるたびに開いている。(つまりほぼ2日に一回)
んで、出たメッセージが
「ZUMBAにもっと行きなさい」
というのは冗談で、(えっ、つまらない?)

実は「許し」。
相手のひどい行為を許すの
ではなく、相手自身を許しなさい。だと。
ほっ。はっ。へっ。(は行が多い)ずっと恨みを持っているから、このような歯車の狂った波動が出ているのか。きっとそうかも。
いや、私はビッチになりたい。
なぜかというと、私はとってもいい人なのである。
やさしいし。気ィ使うし。フレンドリーだし。
はっきりいって馬っ鹿じゃないの、不幸になれ~~~と思っている相手にさえ「ハ~イ、ハワユ~?しばらくね~。そのヘアスタイルすてきね~。」とか言ってしまうのだ
。え、それは、いい人ではなくて、ただの臆病者の偽善者!?そうです!そうそう。

あ、このサイト、知りたい人はコメントにそう書いて下さい。
 
 


Tuesday, June 4, 2013

I JUST WANNA FEEL THIS MOMENT.

まだまだ落ち着かない私の私生活。
どうなってるんじゃ、3つの良い知らせを聞くと言う予言は!?今年はいい年、と言う予言は!?バシャールの宇宙から送られてきたエネルギーは!?(そんなもんがほんとに来たかどうかは...謎。)
いや~、全く落ち着かない。
バシャールによるとだな、このごたごたも私の周波数のエネルギーが呼び寄せているようなこと言ってるけど、とにかく早く抜け出して、行く川の流れは絶えずして表面は荒れていても水の深いところはゆっくり流れているけどもとの水にあらずみたいなよくわからんがとにかく落ち着きたい。
ああ、サンク・ゴッド・ズンバさま。
ズンバのときだけは全て忘れて没頭さ。
Mg先生は、私達が雄たけびをあげないと
許してくれない。あっちが100%全力投球なのでこっちも全力投球になってしまう。
ZUMBA CD 第6弾ができた。
せっせといろんな先生に「あの、こうやって、こうやって、こう踊るあの曲、何?」と聞いて集めた音楽である。
昨日も「これはなに?おー、おー、おおー、アイ・ジャス・ワーナ・フィール・ディス・モーメン、?」と聞いたら、「それ、I JUST WANNA FEEL THIS MOMENTよ」と言われた。



フランス人女性がやっていたカフェ。かわいい。